AIエージェント向けの指示ファイル集 taste-skill(Leonxlnx/taste-skill)が GitHub Trending で本日 +1,104★/日 と急上昇している。狙いは、AIコーディングが生成しがちな単調で量産型の画面(開発者が「slop」と呼ぶ没個性なUI)を避けることだ。レイアウト・余白・文字組み・動きを整える指示ファイル群を、AIに読み込ませる携帯可能な形式(SKILL.md)で配布する。
既定スキルは大幅に書き直された v2(実験版) に刷新され、簡単な再導入コマンドで更新できる。レイアウトの実験度・動きの強さ・情報密度をそれぞれ 1〜10 の数値で調整でき、高級感重視・余白重視・無骨系・既存改修など用途別の専用スキルを束ねる。参考の画面案を作る画像生成スキルも含む。
React・Vue・Svelte など主要フレームワークを横断して使えるのは、コードの書き方ではなく設計意図を対象にするためだ。ライセンスは MIT で、開発元は仮想通貨やトークンとは無関係と明記されている。仕組みの土台は Anthropic が提唱するエージェント・スキルにあり、既存の Claude Code・Cursor 運用に後付けで重ねられる点が、国内のAIコーディング現場での関心を集めている。