Anthropicがコマンドライン型AI開発ツール「Claude Code」のv2.1.156を2026年5月29日に公開した。最新モデルOpus 4.8を使う際に、思考過程の記録(thinking blocks)が改変され、API呼び出しエラーが発生する不具合を修正した。
原因はモデルとツールの間で推論記録の整合性が崩れることにある。あるユーザーは思考ブロックの出力仕様が4.7と4.8で変化しており、追従できていないクライアントが他にも存在すると指摘した。新モデル投入直後はツール側の追従漏れで作業が止まりやすく、Claude Codeを最新版に更新することが直接の対処となる。
SNSでは批判より修正の早さへの安堵が中心で、本格活用への前向きな評価が広がった。v2.1.156に続くv2.1.158まででプラグイン自動ロードやAutoモード対応基盤拡張、IDE・ターミナル連携改善も進んでいる。
Claude Codev2.1.156〜v2.1.158(2026-05-28〜2026-05-30)のアップデートをまとめてご紹介します。プラグイン自動ロードや Auto モードの対応基盤拡張といった新機能に加え、Opus 4.8 の安定性修正や IDE・ターミナル連携の改善が中心となっています。
Claude Codev2.1.156が公開されています。 変更点: - Opus 4.8 利用時に thinking blocks が変更され、APIエラーにつながる問題を修正 Release: #ClaudeCode