Mac向けオープンソース動画編集ソフトPalmier Proが、GitHubのトレンドで+904★/日のペースで急上昇している(累計2,623★)。Apple Silicon搭載のmacOS 26(Tahoe)専用で、ライセンスはGPLv3だ。

最大の特徴は、アプリ起動時にローカルで外部ツール接続用のサーバー(MCPサーバー)を公開し、Claude CodeCodexCursorといったAIエージェントが人間と同じプロジェクトを操作できる点にある。タイムライン内からはSeedanceKlingNano Banana Proなどの生成モデルで動画・画像を生成できる。編集機能とエージェント連携は無料・ログイン不要、生成AI処理のみ要ログイン・有料という二段構えの設計だ。

Xでは「Premiereそっくりの画面で自然言語編集」「年10万のAdobe税を払い続ける理由がなくなる」と期待する声がある一方、実検証では「カット編集はいける」が「短尺は自分でやった方が早い」と、置き換えではなく補助ツールとしての現実的な評価が中心となっている。